防犯ARチラシで感謝状!読売新聞に掲載されました

20200129読売新聞朝刊記事News

そして2020年1月29日、改めて、
読売新聞の朝刊に記事が出ました!

今回は感謝状を頂いた件についてです。
✤記事内容は以下の通りです。

松戸東警察署
犯罪大幅減で感謝状
YCなど、協力60団体に

 松戸東警察署は28日、防犯活動や交通安全に協力したとして、管内の新聞販売店など計約60団体に感謝状を贈った。管内では振り込め詐欺などの犯罪件数が大幅に減っており、同署は引き続き協力を呼び掛けた。

 同署は昨年、市内の印刷会社(エスティム)に依頼し、AR(拡張現実)技術を用いた防犯チラシを作成。スマートフォンをかざすと、実際の詐欺事件で録音された犯人の声が流れるチラシで、管内の計五つの読売新聞販売店(YC)は、独自に月1回発行している防犯チラシと一緒に新聞に折り込んで配った。

 同署管内で昨年1年間に確認された特殊詐欺被害は前年比45.7%減の38件となり、被害金額は約4000万円減った。高齢者に対し、高額な現金を自宅に置かないよう呼びかける取り組みも功を奏したという。

 管内では2017年3月にベトナム人の女児が連れ去られ、殺害される事件が発生して以来、見守りなどの防犯活動が進んだ。子供への声がけ、つきまといなどの事案は16年の285件から年々減り、昨年は190件だった。交通死亡事故も1件にとどまった。

 竹内利昭署長は感謝状の表彰式で、管内人口が約18万5000人の大所帯であることを踏まえ、「人口の多い住宅地でこれだけ効果が上がったのはみなさんの協力のたまもの」とねぎらった。

―参照/読売新聞朝刊2020/01/29

防犯ARチラシの効果は、
地元皆で協力したからこそ!

少ない予算で作成した防犯ARチラシ、
お引き受けするにあたり(正直なところ)
営利企業としての葛藤はありましたが、

結果、本当にお引き受けしてよかった!
改めてそう思える仕事でした。

感謝状まで頂けて光栄の極みです。

ですが、ここまでの結果を発揮したのは、
防犯ARチラシを作成したからではなく、

作成した防犯ARチラシを利用して、
松戸東警察の方々/新聞販売店の方々が
工夫して住民の方の手に届け、
見て頂けるように頑張って下さった。

だからこその結果。

その方々と肩を並べて感謝状を頂けた。
地元松戸の企業として、
これこそが光栄な出来事であったと、
改めてうれしさを噛み締めた瞬間でした。

これからも更に!
地元に貢献する地元密着型企業で
あり続けたい

わたし達は松戸市の印刷会社です。
地元に貢献し、利益還元する会社として
これからも頑張り続けます!

そして勿論!
市外、県外からのお仕事も大歓迎です!

AR印刷は便利で、
そして素晴らしい技術…ですが

今回の防犯ARチラシがそうであった様に、
AR技術を利用して作成しただけでは、
本当のARの効果は発揮されません。

ではどうしたらよいのか?
AR印刷は何に?どのように利用したら、
本当の効果を発揮できるのか?

AR印刷の技術を利用して、

誰にアプローチしたいのか?

どんな結果を期待するのか?

少しでも頭に浮かんだのなら、
今すぐ!ご連絡下さい。
エスティムが全力で力になります。

プロジェクトを進める上で、
大切なのは「スタート地点」です。

プロジェクトの内容もご予算についても、
考え込む前にご相談ください。

例えば)AR名刺:

コンサル料金は5万円から。

いつもの様に名刺を交換して
「お願いします」という挨拶から、
強く印象を残すマーケティングのための
戦略的挨拶に変えてみませんか?

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